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Fashion Glossaryファッション用語集 / 服飾雑貨
眼鏡

眼鏡(めがね)

眼鏡(めがね)とは、視力補正や目の保護を目的に顔の前面に装着する器具を指します。本項では、ファッションにおける「眼鏡」全般を取り扱うほか、日差しを遮る「サングラス」や装飾目的の「伊達メガネ」など、広義のアイファッションも含めて紹介しています。名称の由来は古代ラテン語の“speculum”(見るもの)や、中世の眼鏡製造技術に由来するとされ、視力矯正具としての歴史は長いものです。

デザインやディテールは多岐にわたり、フレームの形状(ラウンド、スクエア、オーバル、ウェリントン、ボストンなど)、素材(プラスチック、金属、チタン、アセテート、セルロイドなど)、レンズの種類(単焦点、遠近両用、偏光、ブルーライトカットなど)が多彩です。また、テンプル(つる)の装飾やヒンジの機能性、ノーズパッドの形状も着用感や印象に大きく影響します。

着用シーンは視力補正のための実用的用途はもちろん、ファッションアイテムとしての役割が増大しています。ビジネスシーンでは知的で洗練された印象を与え、カジュアルやストリートスタイルでは個性やトレンドを表現するアクセントとなります。サングラスはアウトドアやドライブ、紫外線対策に必須であり、伊達メガネはメイクや服装の一部として自由に楽しむスタイルが確立しています。

本ページでは、「眼鏡」および関連用語を50音順に掲載しておりますので、各種デザインや用途の違いを理解し、シーンに合わせた最適な眼鏡選びの参考としてご活用ください。

あ行

アイグラス

アビエイターグラス

ウェリントンモデル

オーバルフレーム

オクタゴンフレーム

オックスフォードモデル

オーバルシェイプ

オブロングモデル

オペラグラス

か行

ガスゴーグル

カラーグレイテッドグラス

カラーコンタクト

キャットアイグラス

クイジンググラス

グラージス

グラスゴーグル

グラディエーターグラス

グラニーグラス

クラブマスターグラス

クリップオンサングラス

クロスバーフレーム

ケーブルテンプルグラス

ゴーグルグラス

さ行

サーキュラー

サークルフレーム

サングラス

シールドグラス

スクエアフレーム

スペクタクルズ

スポーツゴーグル

セーフティゴーグル

た行

タクティカルグラス

ティアドロップグラス

トラッドフレーム

ドリルマウントグラス

トンボメガネ

は行

バイフォーカス

バタフライグラス

ハーフリムグラス

ハーフムーングラス

ハーリクィングラス

ビベルドシェイプ

ピンツネ

フォクシーモデル

ファッションゴーグル

フォックスグラス

フォールディンググラス

ブローラインフレーム

フルリムグラス

フライトグラス

フライボーイグラス

ヘキサゴン

ペンタゴン

ボストンモデル

ポリスグラス

ま行

マスクゴーグル

ミラーレンズサングラス

モノクル

眼鏡

メタルフレーム

ラウンドフレーム

ラップアラウンドグラス

リーディンググラス

リムレスグラス

レキシントンシェイプ

レトロフレーム

ロイドグラス

わ行

ワンレンズグラス

あ行

アイグラス(eye glasses):眼鏡

アイグラスは、視力の補正や目の保護を目的としたレンズ付きのフレーム型装身具で、「eye(目)+glasses(レンズ)」から成る英語名称です。シンプルかつ機能的な基本形で、現代ではファッションアイテムとしての役割も担っています。フレームはメタルやプラスチックなど多様な素材が用いられ、レンズは度入り・ブルーライトカット・調光など用途に応じて選べます。ビジネス、学習、日常生活などあらゆるシーンで活躍する汎用性の高い眼鏡です。

アビエイターグラス(aviator glasses):サングラス

アビエイターグラスは、もともと1930年代にアメリカ空軍パイロット向けに開発されたサングラスで、「aviator(飛行士)」がその名の由来です。ティアドロップ型のレンズと細身のメタルフレームが特徴で、広い視界を確保しながら紫外線から目を保護します。現在ではミリタリースタイルやストリートファッションのアイコンとしても人気が高く、男女問わず幅広い層に愛用されています。アウトドアやドライブなど、日差しの強いシーンに最適です。

ウェリントンモデル(wellington model):眼鏡

ウェリントンモデルは、1950年代のアメリカで人気を博したクラシックな眼鏡スタイルで、フレーム上部が太く直線的、下部がやや丸みを帯びているのが特徴です。名前は、イギリスの名門ウェリントン公爵にちなんで名づけられたとも言われています。バランスの取れたデザインは顔型を選ばず、知的で落ち着いた印象を与えます。ビジネスシーンはもちろん、カジュアルな装いにもマッチし、ユニセックスで使いやすい定番フレームです。

オーバルフレーム(oval frame):眼鏡

オーバルフレームは、楕円形(オーバル)のレンズシェイプを持つ眼鏡で、柔らかく穏やかな印象を与えるのが特徴です。フレームの曲線が顔の輪郭になじみやすく、小顔効果も期待できます。丸みのあるクラシカルな雰囲気は、レトロファッションやナチュラルスタイルとも好相性です。軽やかで上品な印象を演出できるため、男女問わず幅広い年代に愛され、日常使いからオフィスシーンまで多用途に活躍します。

オクタゴンフレーム(octagon frame):眼鏡

オクタゴンフレームは、八角形(オクタゴン)のレンズシェイプを採用した個性的な眼鏡です。「octagon」はラテン語の「octo(8)」に由来し、直線と角のあるシャープなデザインが特徴。幾何学的でモダンな印象を与えるため、ファッション性を重視するユーザーに人気があります。メタルやセルなど素材のバリエーションも豊富で、アート感覚の強いスタイリングに適しています。人と違う個性を演出したい場面におすすめです。

オックスフォードモデル(oxford model):眼鏡

オックスフォードモデルは、イギリスの名門オックスフォード大学の学生たちに由来する、知的でクラシカルな印象を持つ眼鏡スタイルです。ブローラインがはっきりしたフレームや、落ち着いた色合いのデザインが特徴で、レトロと現代性を併せ持つ雰囲気が魅力。スーツスタイルやシャツとの相性も良く、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えます。知性と品格を演出したい大人のための定番モデルです。

オーバルシェイプ(oval shape):眼鏡

オーバルシェイプは、眼鏡レンズの形状において、やや横長の楕円型を指します。丸型よりも少しスリムで、顔全体をすっきりと見せる効果があります。柔らかく優しい印象を与えるため、初めての眼鏡にも選ばれやすいデザインです。さまざまなフレーム素材と組み合わせやすく、クラシックからモダンまで幅広いスタイルに対応。職場や学校など、日常的な着用に適した万能な形状です。

オブロングモデル(oblong model):眼鏡

オブロングモデルは、縦よりも横に長い長方形型(oblong)のレンズデザインを特徴とした眼鏡です。「oblong」は英語で「長方形」の意味を持ち、シャープでスッキリとしたラインが魅力です。顔全体を引き締める効果があり、知的でスマートな印象を演出します。特に丸顔やソフトな顔立ちの方に適しており、ビジネスシーンやスタイリッシュなコーディネートにぴったりのフレームデザインです。

オペラグラス(opera glasses):ゴーグル

オペラグラスは、劇場やコンサートで舞台を拡大して見るために使用される小型の双眼鏡で、「オペラ鑑賞用のグラス」が名前の由来です。一般的な双眼鏡よりもコンパクトで装飾性が高く、金属やエナメルなどで彩られた華やかなデザインが特徴。折りたたみ式やハンドル付きのタイプもあり、持ち運びしやすい構造です。フォーマルな服装に合わせて、観劇や鑑賞の場面で上品に使える、実用と装飾を兼ね備えたアイテムです。

か行

ガスゴーグル(gas goggles):ゴーグル

ガスゴーグルは、有害ガスや粉塵などから目を保護するために開発されたゴーグルタイプの保護眼鏡で、「gas(ガス)+goggles(保護眼鏡)」という機能的名称に由来します。密閉性の高いラバーフレームや通気弁付き構造を持ち、視界を確保しつつ外気の影響を遮断する設計が特徴です。産業現場や軍事用途から着想を得たデザインは、近年ではファッション的にも注目されており、フェスやアウトドアスタイルにも取り入れられます。

カラーグレイテッドグラス(color-graded glasses):サングラス

カラーグレイテッドグラスは、レンズの上下で色の濃度が変化する「グラデーションレンズ」を採用したサングラスです。名称の「color-graded」は「段階的な色調変化」を意味し、上部が濃く下部が薄い構造で視界を保ちながら日差しを軽減します。ドライブや街歩きに適したスタイリッシュなデザインが多く、ファッション性と実用性を両立。目元を自然に印象づけるため、メイク代わりとしても人気があります。

カラーコンタクト(color contact lenses):※分類外(補助視覚器具)

カラーコンタクトは、瞳の色や印象を変えるための着色コンタクトレンズで、「color(色)+contact lenses(接触レンズ)」の直訳名称です。度あり・度なしの両方が存在し、黒目を大きく見せたり、ハーフ系の目元を演出するなど、ファッションアイテムとしても浸透しています。視力補正や装飾目的に使用され、アイメイクの一部として若年層を中心に人気。正しい装用とケアが求められる医療機器でもあります。

キャットアイグラス(cat eye glasses):眼鏡

キャットアイグラスは、上部の角が跳ね上がった猫の目のような形状が特徴の眼鏡で、「cat eye(猫の目)」に由来します。1950年代に女性の間で大流行し、フェミニンでクラシカルな雰囲気を持つアイテムとして現代でも高い支持を得ています。目元を強調し、顔の輪郭をシャープに見せる効果があり、ヴィンテージやレトロファッションにマッチします。華やかな場や個性を演出したい日常使いに最適なデザインです。

クイジンググラス(cuizing glasses):眼鏡

クイジンググラスは、片目にのみ装着するレンズまたは拡大鏡のスタイルを持ち、19世紀ヨーロッパの貴族や知識人の間で用いられた眼鏡です。名称の由来には諸説ありますが、観察や調査の道具として使われたことに因むとされています。繊細な装飾や細身の柄が特徴で、実用性よりも装身具としての美観が重視されていました。現在では舞台衣装やレトロ演出アイテムとして利用されることが多く、アンティーク愛好家にも人気があります。

グラージス(glazis):眼鏡

グラージスは「glasses(眼鏡)」の音を崩した造語的表現とされ、特に個性的でモード性の高いデザインフレームを指すことがあります。直線と曲線を組み合わせた未来的なシルエットや、非対称・大胆な色使いが特徴で、ファッション性を重視したスタイルに分類されます。アート性が強く、モード系のコーディネートやハイファッションイベントなどで映えるアイテムです。実用よりも自己表現の要素が強い眼鏡として知られます。

グラスゴーグル(glass goggles):ゴーグル

グラスゴーグルは、レンズ部に強化ガラス素材を用いた保護用ゴーグルで、英語の「glass(ガラス)+goggles(ゴーグル)」に由来します。耐衝撃性と透明度が高く、産業用やスポーツ用として使用されることが多い設計です。通気性を確保しながらも目全体を包むような構造により、安全性を高めています。近年ではミリタリースタイルやテクニカルなストリートファッションにも取り入れられ、実用とデザインが融合したゴーグルです。

グラディエーターグラス(gladiator glasses):サングラス

グラディエーターグラスは、古代ローマの剣闘士(グラディエーター)のイメージを取り入れた、武骨で力強いデザインのサングラスです。太めのフレームや金属パーツ、濃色レンズが特徴で、男らしいスタイルを演出します。名称は「gladiator(剣闘士)」の威厳と強さにちなんでおり、サバイバルやミリタリーテイストと好相性です。ストリートやアウトドア、バイクスタイルに映える存在感のあるアイテムです。

グラニーグラス(granny glasses):眼鏡

グラニーグラスは、「granny(おばあちゃん)」の名に由来する、小さめで丸みのあるフレームが特徴の眼鏡です。主に高齢女性が愛用していたレトロなデザインを現代風にアレンジしたもので、シンプルながらも温かみのある印象を与えます。セルフレームや金属フレームを用いたナチュラルな仕様が多く、ナード系やヴィンテージスタイルに好まれます。日常使いに適した、どこか懐かしさを感じさせるデザインです。

クラブマスターグラス(clubmaster glasses):サングラス

クラブマスターグラスは、1950年代に誕生したブロータイプのサングラスで、上部が太く下部が細いハーフリム構造が特徴です。「clubmaster(クラブの紳士)」を想起させる名の通り、知性と威厳を感じさせるクラシカルなスタイルが魅力です。レトロとモダンが融合したデザインは、スーツにもカジュアルにも合わせやすく、現在も多くのブランドが展開。シーンを問わず着用できる汎用性の高さが支持されています。

クリップオンサングラス(clip-on sunglasses):サングラス

クリップオンサングラスは、通常の眼鏡に着脱式のサングラスレンズをクリップで装着できるタイプで、「clip-on(挟む)」という機構に由来します。外出先や日差しが強い屋外で簡単にサングラス化できる利便性が特徴です。デザインはシンプルで、跳ね上げ式やマグネット式などのバリエーションもあります。視力矯正用の眼鏡と併用したい方にとって実用的で、旅行や車の運転時にも重宝されます。

クロスバーフレーム(crossbar frame):眼鏡

クロスバーフレームは、左右のレンズ上部を横断する「クロスバー(横棒)」が特徴の眼鏡フレームです。この横バーがフロントデザインに強調を与え、重厚感や存在感を演出します。かつては工業用や航空用の眼鏡に多く見られた構造で、無骨でクラシカルな雰囲気が魅力。レトロスタイルやインダストリアルなファッションに映え、顔立ちにメリハリを加えるアクセントとして人気があります。

ケーブルテンプルグラス(cable temple glasses):眼鏡

ケーブルテンプルグラスは、耳にかける部分(テンプル)がカールして巻き付く形状を持つ眼鏡で、「cable(コード)+temple(つる)」に由来します。運動中でもずれにくく、安定した装着感が特徴です。医療現場や作業環境、またはスポーツ用途で使用されることが多く、実用性に優れています。クラシックで機能的なデザインは、レトロブームの影響でファッションアイテムとしても再評価されています。

ゴーグルグラス(goggle glasses):ゴーグル

ゴーグルグラスは、目全体を覆うような設計の保護型眼鏡で、「goggle(ゴーグル)+glasses(眼鏡)」という直訳的名称です。防風・防塵・耐衝撃といった機能を持ち、スキーやスノーボード、モータースポーツなどのシーンで使用されます。レンズは広角で視認性が高く、フレームは顔にフィットする柔軟な素材で構成されるのが特徴。近年はストリート系やテック系ファッションにも取り入れられ、存在感のあるアイテムとして人気です。

さ行

サーキュラー(circular frame):眼鏡

サーキュラーは、「circular=円形の」という英語に由来する丸形フレームの眼鏡です。レンズが完全な円を描くように設計され、クラシカルで知的な印象を与えるのが特徴です。メタル素材が多く用いられ、軽量かつミニマルな構造が顔立ちに個性を添えます。ジョン・レノンなど著名人が愛用したことで、レトロスタイルの象徴ともなり、現在ではヴィンテージファッションやアート系の装いに人気。カジュアルからモードまで幅広いシーンで活躍します。

サークルフレーム(circle frame):眼鏡

サークルフレームは、円形(サークル)状のレンズシェイプを持つ眼鏡で、丸型眼鏡の定番スタイルの一つです。サーキュラーと類似しますが、フレーム幅やサイズによりより現代的またはユニークな印象を与えるモデルも展開されています。柔らかく優しい印象を引き出すデザインで、クリエイティブ系やインテリ風のコーディネートにマッチ。性別問わず愛用され、日常からビジネスカジュアルまで幅広く着用されるフレーム形状です。

サングラス(sunglasses):サングラス

サングラスは、「sun(太陽)+glasses(眼鏡)」から成る名称の通り、強い日差しから目を保護するための眼鏡です。濃色のレンズで紫外線をカットし、眩しさを抑える機能性に優れています。レンズカラーやフレーム形状のバリエーションが豊富で、視覚補正機能を兼ね備えた度付きタイプも存在します。ファッション性も高く、季節を問わずアクセサリーとして活用されることが多く、特にアウトドア、ドライブ、リゾートなどで活躍します。

シールドグラス(shield glasses):ゴーグル

シールドグラスは、「shield(盾)」という語の通り、顔全体、特に目元を覆って保護するデザインのグラスです。レンズが一枚の大きなシールド状になっており、視界を広く確保しつつ風や飛散物、紫外線などから目を守る構造が特徴です。スポーツや工業用途、または医療・衛生現場でも使用されます。近年はファッション性の高いシールドサングラスも登場し、ストリートやフェスなどアクティブなシーンにも取り入れられています。

スクエアフレーム(square frame):眼鏡

スクエアフレームは、四角形(スクエア)型のレンズシェイプを持つ眼鏡で、「square=正方形・四角」に由来します。直線的なデザインが顔立ちを引き締め、シャープで理知的な印象を与えるのが特徴です。角ばったラインは特に丸顔との相性が良く、バランスの取れたルックスを演出します。ビジネスやフォーマルなシーンで重宝される一方、カジュアルなフレーム素材と合わせてトレンド感のあるコーディネートにも適しています。

スペクタクルズ(spectacles):眼鏡

スペクタクルズは、「spectacles(複数形)」という英語で眼鏡一般を指す言葉で、特にクラシカルなスタイルを持つ眼鏡に対して使われることがあります。語源はラテン語の「spectare(見る)」で、視覚補助具としての原点を感じさせるネーミングです。丸型・楕円型・細身のメタルフレームなどが多く、ノスタルジックな雰囲気と知的な印象を演出します。文学・芸術・学術といった文化的なイメージに重なる眼鏡スタイルです。

スポーツゴーグル(sports goggles):ゴーグル

スポーツゴーグルは、激しい運動中でも目を安全に守るために設計されたゴーグル型眼鏡です。柔軟で軽量な素材、顔にしっかりフィットするベルト式テンプル、そして曇り止め・耐衝撃性レンズなどの機能が特徴です。バスケットボールやラケットスポーツ、ウィンタースポーツなど、広範な競技で使用されます。視力補正用レンズと組み合わせるタイプもあり、スポーツ中でも快適な視界を確保できる実用性の高いアイテムです。

セーフティゴーグル(safety goggles):ゴーグル

セーフティゴーグルは、工場作業や研究室などの危険環境で目を保護するための安全眼鏡で、「safety(安全)+goggles(ゴーグル)」に由来します。耐衝撃性のあるポリカーボネートレンズ、顔に密着するフレーム構造、通気口や曇り止め機能を備えており、事故や怪我を防止します。近年は防疫や医療現場でも活躍し、機能性と衛生性が重視されています。シンプルながら安心感を与える、安全作業の必須アイテムです。

た行

タクティカルグラス(tactical glasses):ゴーグル

タクティカルグラスは、軍用・警察用・サバイバル用途に開発された高機能なゴーグルタイプの保護眼鏡で、「tactical(戦術的な)」という語に由来します。耐衝撃性に優れたポリカーボネートレンズや曇り止め加工、調整可能なストラップなどを備え、過酷な環境でも安全な視界を確保します。目の周囲を密閉する構造で、防塵・防風効果も高く、アウトドアやエアソフトゲーム、災害対策用品としても重宝されます。機能性と堅牢さが求められる場面に最適です。

ティアドロップグラス(teardrop glasses):サングラス

ティアドロップグラスは、涙のしずく(teardrop)のように下に向かって細くなる独特なレンズ形状を特徴とするサングラスです。もともとはアメリカ空軍のパイロット用に開発されたスタイルで、視野を広く確保する目的で設計されました。顔の輪郭に沿ったシルエットがスタイリッシュな印象を与え、細身のメタルフレームと相まってシャープで洗練された雰囲気を演出します。ドライブや日常のファッションにアクセントを加えるアイテムです。

トラッドフレーム(trad frame):眼鏡

トラッドフレームは、「traditional(伝統的な)」を略した「trad」に由来する、クラシカルでベーシックな眼鏡フレームの総称です。ボストン型やウェリントン型など、1950〜60年代に確立されたスタイルが多く、太めのリムや落ち着いたカラー展開が特徴です。知的で上品な印象を与え、スーツスタイルやカジュアルにも合わせやすいため、年齢や性別を問わず広く支持されています。飽きのこないデザインで、長く愛用できる定番アイテムです。

ドリルマウントグラス(drill mount glasses):眼鏡

ドリルマウントグラスは、フレームレスのレンズに小さな穴を開け、そこに直接ヒンジやテンプルを固定する構造を持つ眼鏡です。「drill(穴を開ける)+mount(取り付ける)」という名称の通り、レンズに直接金具を取り付ける設計が特徴です。フレームが目立たず、軽量で顔に自然になじむため、すっきりとした印象を与えます。ビジネスシーンやフォーマルな装いにも適し、視線を遮らないスマートな外観が魅力です。

トンボメガネ(tonbo glasses):眼鏡

トンボメガネは、日本語で「トンボ(蜻蛉)」の目のように大きく丸いレンズが特徴の眼鏡を指します。昭和初期から中期にかけて広く使用されたスタイルで、どこか懐かしさと親しみを感じさせるデザインです。極細のワイヤーフレームや丸レンズが、クラシックで穏やかな雰囲気を演出し、近年はレトロブームにより再評価されています。個性的なコーディネートやヴィンテージスタイルと相性がよく、現代のファッションにも取り入れられています。

は行

バイフォーカス(bifocals):眼鏡

「バイフォーカル」は英語で「二重焦点」という意味で、近視用と老眼用の二つの焦点を1枚のレンズで持つ眼鏡です。レンズ下部に区切りラインがあり、近くを見る際に自然と視線が移動します。室内外の移動が多い中高年の方に適し、読書と遠方視を1本で使い分けられる実用性の高いアイテムです。

バタフライグラス(butterfly glasses):サングラス

「butterfly」は蝶を意味し、蝶の羽を思わせる大きく広がるシェイプが特徴。ファッション性が高く、顔を包むような覆いの深さと華やかな印象を与えます。紫外線カット機能付きのレンズと組み合わせて、リゾートや休日の街歩き、パーティーなど、目元を大胆に演出したいシーンにおすすめです。

ハーフリムグラス(half‑rim glasses):眼鏡

レンズの上下または左右の半分だけを縁取る「ハーフリム」構造で、軽量かつすっきりとした印象が特徴です。モダンでミニマルなデザインはビジネスシーンやミニマルファッションにマッチ。レンズ交換がしやすく、度入りレンズのアップデートにも対応しやすい実用性があります。

ハーフムーングラス(half‑moon glasses):眼鏡

半月型のレンズシェイプが特徴で、上部に丸み、下部は直線的なカーブを描くスタイルです。名前通り月の満ち欠けの形状をイメージしており、フェミニンかつクラシカルな印象を与えます。女性向けのロマンチックなコーディネートや、ドレススタイルにも合わせやすいファッション性が魅力です。

ハーリクィングラス(harlequin glasses):眼鏡

「harlequin(道化師)」に由来し、左右のレンズシェイプや色、模様が異なるアシンメトリーなデザインが特徴です。遊び心とアート性に富んだ個性的なフレームは、舞台衣装やモードファッションとの相性もよく、自分らしさを表現したいシーンで映えます。

ビベルドシェイプ(beveled shape):眼鏡

「beveled(面取り)」加工されたレンズ縁やカットが特徴で、レンズエッジに角度を持たせて光の反射を演出します。高級感があり、横顔に繊細な陰影を添えます。ファッション性と品質感を重視したビジネスやフォーマルシーンにぴったりのディテールです。

ピンツネ(pince‑nez):眼鏡

「pince‑nez」はフランス語で「つまむ鼻」を意味し、鼻の上に挟む形式のフレームレス眼鏡です。ヴィクトリア時代に流行し、紳士や貴婦人の象徴として愛用されました。現在は舞台・コスプレ・アンティークファッションとして取り入れられ、軽装でクラシカルな印象を演出します。

フォクシーモデル(foxy model):眼鏡

「foxy(キツネのような)」印象を与える鋭角でシャープなフレームラインが特徴。顔をリフトアップして小顔効果も狙えます。ワンポイントでエッジを効かせたいスタイルに適し、モード系やストリートファッションに合わせやすいフォックスライン眼鏡です。

ファッションゴーグル(fashion goggles):ゴーグル

保護性能よりもデザイン性を重視したファッション用ゴーグルです。メッシュ状フレームやミラー・カラーレンズなどバリエーション豊富で、フェス、サイクリング、ストリートコーデのアクセントとして活躍します。軽量構造でファッション性と機能を両立しています。

フォックスグラス(fox glasses):眼鏡

フォクシーモデルと同様、切れ長のレンズシェイプとシャープなブローラインが特徴です。猫目よりも縦幅を抑えた鋭角デザインで、「フォックス(きつね)」由来の鋭い印象を与えます。女性の顔立ちを強調し、エッジの効いたスタイルにマッチします。

フォールディンググラス(folding glasses):眼鏡

折りたたみ可能な構造を持ち、持ち運びに優れた実用的な眼鏡です。蝶番が多く設計され、ポケットや小物入れに収めやすい携帯性が魅力。出張や旅行先で使いたい人におすすめのアイテムで、シンプルながらしっかりと視機能を補う普段使い向けです。

ブローラインフレーム(browline frame):眼鏡

「browline」は眉(brow)を強調したラインが特徴で、フレーム上部に太いメタルやプラスチックリムを配置したクラシックスタイルです。眼鏡の“眉”に当たる部分が際立ち、表情に品格を与えます。ビジネス・知的・レトロファッションに適し、男女問わず幅広く支持される定番シェイプです。

フルリムグラス(full‑rim glasses):眼鏡

フレームがレンズ全周を囲む構造で、度入りレンズに対応しやすく耐久性があります。素材・色・太さもバリエーション豊富で、カジュアルからフォーマルまで用途に応じた選択が可能。初心者にも扱いやすく、日常の視力補正用としてベーシックな選択肢です。

フライトグラス(flight glasses):サングラス

パイロットの視界確保を目的に設計されたサングラスで、耐久性・視認性に優れた設計が特徴となっています。大きめレンズとUVカット機能によりドライバーやアウトドアユーザーにも最適。クラシカルなティアドロップ型が多く、ファッション性と機能性を兼備しています。

フライボーイグラス(flyboy glasses):サングラス

第二次世界大戦期の飛行士が愛用したスタイルで、ティアドロップ型に近いがより厚みあるフレームが特徴です。頑丈な造りで耐久性に優れ、ミリタリールーツとしてストリートファッションで支持されています。アウトドアやドライブシーンで目を守りながらスタイリッシュに決まります。

ヘキサゴン(hexagon frame):眼鏡

六角形(hexagon)のレンズシェイプを持ち、角と辺が均等に配置されたユニークなデザインです。幾何学的でモダンな印象を与え、個性的なファッションに映えます。メタルやセル素材との組み合わせが豊富で、カジュアルからモード系まで幅広いシーンで活躍する注目のシェイプです。

ペンタゴン(pentagon frame):眼鏡

五角形(pentagon)のレンズ形状を持つ眼鏡フレームで、幾何学的な大胆さが際立ちます。六角よりややソフトな印象ながら個性を発信できるシェイプ。ファッション先端層やアート系スタイルで取り入れられ、スーツの外しアイテムとしても使える存在感のあるデザインです。

ボストンモデル(boston model):眼鏡

楕円に近い丸型フレームで、「ボストン」名はアメリカ東部で多用された歴史に由来します。穏やかなカーブと細めのリムが特徴で、柔らかく知的な印象を与えます。ビジネスやインテリファッションにマッチし、男女問わず使いやすいクラシックシェイプです。

ポリスグラス(police glasses):サングラス

「police(警察)」由来で、官公庁や警察が装備する機能性サングラスを指します。主に耐衝撃レンズや偏光フィルターを搭載し、視界の歪みを抑制、夜間や交通現場での使用に適します。アウトドアやセキュリティ用途、またミリタリーテイストのストリートスタイルにも好相性です。

ま行

マスクゴーグル(mask goggles):ゴーグル

マスクゴーグルは、目元から鼻や口元までを一体で覆うデザインのゴーグルで、主に「防護用マスク」としての機能を持ち合わせたアイテムです。名称は「mask(覆う)+goggles(ゴーグル)」に由来し、防塵・防風・防滴性能を高めた構造が特徴です。視界を広く確保するための広角レンズや、顔にしっかりフィットするシリコンパッドなどが採用されており、スノースポーツやモーターサイクル、特殊作業現場などで使用されます。スタイリッシュなデザインも増えており、アウトドアファッションにも取り入れられています。

ミラーレンズサングラス(mirror lens sunglasses):サングラス

ミラーレンズサングラスは、レンズ表面に反射コーティングを施したサングラスで、鏡のように光を反射する性質からこの名称が付けられました。まぶしさを軽減しながら、外からは目元が見えにくいため、プライバシー保護にも優れています。カラーコーティングのバリエーションが豊富で、レッド・ブルー・シルバーなど、スタイリングのアクセントとしても人気です。ビーチやドライブ、野外フェスなど、紫外線の強い環境に適しており、機能性とファッション性を両立したアイテムです。

モノクル(monocle):眼鏡

モノクルは、片目にだけ装着する円形のレンズで、主に19世紀から20世紀初頭のヨーロッパで紳士の間に広く用いられた眼鏡スタイルです。名前は「mono(一つ)+ocular(目の)」を語源としており、必要な時だけ片手で挟んで使用するのが特徴です。現在では実用よりも装飾や演出性に重きが置かれ、舞台衣装やコスプレ、アンティークスタイルに取り入れられることが多く、クラシカルで個性的な印象を与えるアイテムとして再評価されています。

眼鏡(glasses):眼鏡

眼鏡とは、視力の補正や目の保護を目的とした道具であり、レンズとフレームから構成されるアイウェアを指します。 近年ではファッションアイテムとしての役割も大きく、スタイルや顔立ちに合わせたデザイン選びが重要視されています。レンズの素材やコーティングには、ブルーライトカットやUVカットなど、目を守る機能が追加されることも多く、実用性とデザイン性を兼ね備えた多様なバリエーションが存在します。フレームの素材も、プラスチックやメタル、チタンなど豊富で、形状もスクエア型・ラウンド型・ウェリントン型など多彩です。

メタルフレーム(metal frame):眼鏡

メタルフレームは、その名の通り金属素材で作られた眼鏡フレームの総称で、主にチタン、ステンレス、アルミニウムなどが使用されます。軽量かつ耐久性に優れ、シャープで洗練された印象を与えるため、ビジネスやフォーマルな装いに適しています。細身のフレームラインが特徴で、顔立ちをすっきり見せ、知的で落ち着いた印象を演出します。装飾を抑えたシンプルなデザインから、ツヤ加工やカラーリングを施したモダンタイプまで、幅広いスタイルに対応する定番アイテムです。

ラウンドフレーム(round frame):眼鏡

ラウンドフレームは、円形のレンズが特徴のクラシカルな眼鏡スタイルで、「round(丸い)」という英語に由来します。知的で柔らかい印象を与え、ジョン・レノンやスティーブ・ジョブズなどの著名人に愛されたことで知られています。フレームは細めのメタルやセル素材が中心で、顔立ちに優しい印象を添えます。ヴィンテージやナチュラル系のファッションと好相性で、性別を問わず使える定番アイテムです。

ラップアラウンドグラス(wraparound glasses):ゴーグル

ラップアラウンドグラスは、顔の輪郭に沿ってレンズが包み込むように設計された保護用のゴーグルです。「wraparound=包み込む」という名称通り、側面からの光や風の侵入を防ぐデザインが特徴です。スポーツやバイク、アウトドアなど動きの多い環境での視界保護に適しており、UVカットや耐衝撃性にも優れています。機能美を備えたアイテムとして、アクティブシーンで重宝されます。

リーディンググラス(reading glasses):眼鏡

リーディンググラスは、近距離視力を補助するための老眼鏡で、「reading=読む」ことに由来します。読書やスマートフォンの操作など、手元作業を快適に行うために設計されたレンズが使用されています。デザインはシンプルなものからファッショナブルなものまで多彩で、携帯性に優れた折りたたみ式も人気です。高齢者だけでなく、デジタル疲れを感じる若年層にも広がっています。

リムレスグラス(rimless glasses):眼鏡

リムレスグラスは、レンズの周囲にフレーム(rim)がない設計の眼鏡です。透明感のある外観が特徴で、顔に馴染みやすく、視界が広く感じられるのが利点です。軽量で圧迫感が少なく、長時間の着用でも快適さが続きます。ミニマルなデザインはビジネスシーンにも適しており、控えめながらも洗練された印象を与えるスマートな選択肢です。

レキシントンシェイプ(lexington shape):眼鏡

レキシントンシェイプは、アメリカ東部の街「レキシントン」にちなんだネーミングで、クラシックで角のある楕円形フレームを指します。正統派な印象を持ちながらも柔らかさを備え、知性と品格を演出するバランスの良いデザインです。主にビジネスウェアやジャケットスタイルと相性が良く、落ち着いた雰囲気を求めるユーザーに人気です。

レトロフレーム(retro frame):眼鏡

レトロフレームは、1950〜1970年代のヴィンテージスタイルを意識したデザインの眼鏡で、「retro=懐古的な」ファッションを象徴します。太めのセルフレームや角張ったシェイプが多く、存在感がありながらも懐かしさを感じさせる魅力があります。カジュアルからモードまで幅広いコーディネートに取り入れられ、アイウェアを主役にしたい人に適しています。

ロイドグラス(loyd glasses):眼鏡

ロイドグラスは、無声映画時代の俳優ハロルド・ロイドが着用していたことに由来する丸型フレームの眼鏡です。太めのブラックフレームに丸レンズという組み合わせが特徴で、クラシカルでコミカルな印象を演出します。現在ではレトロファッションの定番として親しまれ、個性的な装いにアクセントを加えるアイテムとして人気を集めています。

わ行

ワンレンズグラス(one-lens glasses):ゴーグル

ワンレンズグラスは、左右の目を仕切ることなく、一枚のレンズで両目を覆うデザインのゴーグルタイプのアイウェアで、「one-lens=一枚レンズ」の構造に由来します。通常の眼鏡とは異なり、視界にフレームの区切りがないため、広くクリアな視野を確保できるのが最大の特徴です。レンズは湾曲した形状が多く、顔のラインにフィットするよう設計されており、風や埃、紫外線の侵入を防ぎます。スポーツ用としてはスキー・スノーボード・サイクリングなど、スピード感のあるアクティビティで活用されるほか、近年では近未来的なルックスを活かしてファッションアイテムとしても注目されています。ハイテク感のあるデザインでありながら、実用性も兼ね備えた多用途なゴーグル型アイウェアです。

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